ゴーストモードの7つのステップ/ステップ2【目標を一つに絞る】

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どうしても達成したい目標があり、もがいていた僕が取り入れて実際に効果を実感したメソッドである「ゴーストモード」について。

前回はゴーストモードの7つのルールのルール1について説明しました。

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今日はゴーストモードにおける7つのルール、ステップ2についてまとめます。
ステップ2は目標を一つに絞る重要性についてです。

ついつい、あれもしたいこれもしたいと欲張ってしまう僕たちですが笑
それが目標から遠ざかる一因になってるから、まずは一つをちゃんと達成しましょうというメソッドです。

ステップ2【目標を一つに絞る】

1. 「すべてをこなそうとする」のは失敗への逃げ道

自己啓発やスキルアップに目覚めた時、私たちはつい複数の目標を達成しようと思ってしまいます。
「語学も習得したい」
「プログラミングも覚えたい」
「副業で稼ぎたい」
「人間関係も充実させたい」
こんなふうに、複数の目標を同時に追いかけてしまいがちです。
一見するとモチベーションが高く素晴らしいことのように思えるのですが、実はこれが大きな罠になります。

人間の脳は、過度なプレッシャーやストレスを無意識に避けようとします。
複数のプロジェクトに手を出している状態は、「もしこのうちの一つが上手くいかなくても、自分には他にもやることがあるから」という失敗への言い訳=逃げ道をあらかじめ用意している状態に他なりません。
一つのことにフォーカスして失敗した時、私たちはとても惨めな気持ちになります。
全力を注いで一つのことで失敗する恐怖から逃れるために、あえてエネルギーを分散させているのです。

2. たった1つの目標へのフォーカスと「完全なる犠牲」

ゴーストモードにおける最大の試練は、
「たった1つの具体的な目標」を選び抜き、それ以外のすべてを一旦犠牲にする覚悟を持つことです。

資格試験の突破であれ、独立のための事業構築であれ、ひとつの作品の完成であれ、絶対に達成したいメインの目標をたった一つだけ設定します。
そして、その目標の達成に直結しない趣味、別の学習計画、あるいは中途半端なサイドプロジェクトは、どんなに魅力的に見えても一時的に切り捨てます。
退路を断ち、「これに失敗したら言い訳ができない」という状況に自分を追い込むことで初めて、持てるリソースのすべてが1点に集中し、これまでにない突破力が生まれます。

3. 唯一の例外:最低限のフィジカル(身体)の維持

すべてを犠牲にして1つの作業に没頭するゴーストモードにおいて、唯一の例外となるのが身体づくり(運動)です。

極限の集中を要する作業を維持するには、土台となる体力とエネルギーが不可欠です。
鏡を見たときに体型が崩れていたり、体力が落ちていたりすると、無意識のうちに自信が失われ、パフォーマンス全体が低下してしまいます。
週に数回、数時間程度の筋力トレーニングや運動は、決して時間の無駄ではなく、むしろ脳をクリアにし、メインの目標に対する活力を生み出すための強力な投資となります。
実際に、起床後数時間のディープワークを行い、集中力が切れてきたなと感じたところで筋トレなり散歩なりの運動をすると、起床後に近い集中力が発揮できるといいます。

生活空間から離れた作業部屋での静的な没入と、運動による動的なリセット。
このバランスだけは崩さないことが、長期間のゴーストモードを完走する秘訣です。

まとめ

以上がルール2、「目標を一つに絞る」の解説です。
特に1の失敗の逃げ道は自分にとっても耳が痛い話でした。
つい欲張ってしまいますものね。
絶対これを実現させる!という大目標をひとつ見つけるたびにゴーストモードを使って一点突破するのが自分にはよさそうなので、実行していきます。

ゴーストモードの概要はこちら↓

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音楽と文章が好きで、それにまつわるいろいろなことを書いています。

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